↓ ↓ ↓ ☆励みになります!応援クリックお願いします(*‘∀‘)

人気ブログランキング

人気ブログランキング
↑ ↑ ↑☆励みになります!応援クリックお願いします(*‘∀‘)
はじめに
こんにちは~~!!キケンジです!!(^_-)-☆
毎日の日記更新を想いつつも、またもやサボり癖が出てしまいました…。💦
というのも、自宅内での引っ越しで、私の書斎兼ホームオフィスが納戸に追いやられ、その場所がWi-Fiの受信が非常に厳しく、ほとんど電波がキャッチできない状況です。
スマホのアクセスポイントから、Wi-Fi接続を試みますが、こちらもなんだか繋がりにくい・・・。
もしや、PCの方も不具合があるのでは・・・。
確かに、いまのPCも5年超になるお年頃です。
替え時といえば、そうなってしまう年頃です。
元々納戸のため、照明も暗く、室内の面積も狭い。
色々と難題に向き合っていたら、更新が滞った次第です。
生活のペースを変え、自宅でなく外出時にブログ更新を行うよう、諸々思案中です。
それでは、今日も張り切ってまいりましょう!

令和7年度 宅地建物取引士試験
さあ、今年もやってきました!
「宅地建物取引士」試験!
泣いても笑っても、一年で今日一日だけです!
今年は、宅建業法の個数問題が11問と例年を上回る難易度で受験者を困惑させたようです。
権利関係は比較的易しかったが、法令上の制限や税の分野で細かな知識が求められ、全体としてやや難しい様子です。
予備校の速報では合格推定点が32~35点と前年より低下の見込みで、結構な足切りが出るとみられています。
宅建試験の難しいところは、FP試験のようにこれだけ正解していたらOKではなく、合格率の調整から、あとから合格点が設定され、順に足切りをされていくのが、この試験の難しいところであります。
私の体験談からすると、いつも1~2点足らずで落ちる方が多いですが、試験自体がそのように作られていると感じます。
誰でもある程度勉強すれば、合格点ギリギリまではたどり着ける。
しかし、そう簡単に合格させてしまうと、実務上の重要事項の説明時に、しっかり正しく説明できずに、トラブルの増加を招いてしまいます。
そうならないために、ここまでは学んでおいて欲しいと、出題者からの意思が、問題に反映されているのではないかと思います。
答えのその向こう側まで読み解き、実務でも表面上だけでなく、様々な案件に対応する今後に、臨機応変に対応できるよう、合格ラインのその向こう側までたどり着ける者にだけ、宅建士を名乗れるようにされていることでしょう。

あとがき
冒頭にあげた、書斎の引っ越しとともに、椅子を買い換えました。
以前は、ニトリで机とセットで買った、一万円を切るものでしたが、10年近く私の重さを支えていたせいか、だいぶギシギシと傷んでいました。
よく考えると、自宅にいる間は、ほぼ机に向かい椅子に腰かけているため、カラダに負担がかかりにくいモノを探していました。
仕事は出来る人を真似るのが、一番の近道というのが、私のモットーです。
とある税理士さんが、自宅オフィスで使っていた椅子を、YouTubeで何度も見て、画像検索を繰り返し、こちらの「パームワークチェア」に辿り着きました。
ちょっとお値段が張りましたが、20日以内の返品・返金保証があるうえ、レビューの評価も高いので、実際に試してみたくなりました。
足が延ばせるフットレストがついている「ゲーミングチェア」も候補にありましたが、座るときは座る、休むときは休むで、用途を使い分けたいのもあり、今回こちらにしてみました。
まだ、2~3日程度の使用ですが、快適に使わせてもらっています。
一番のお気に入りは、腰の部分のせりだしが強く、姿勢が強制的によくなり、疲れにくくなります。
また、数か月使用したレビューも展開したいと思います。
それでは、また!

↓ ↓ ↓ ☆励みになります!応援クリックお願いします(*‘∀‘)
人気ブログランキング

人気ブログランキング
↑ ↑ ↑☆励みになります!応援クリックお願いします!! (*‘∀‘)



コメント