不動産ネタ

自己所有の建物だから、何をしてもいいって訳ではなく。

賃貸人はビジネスライクに形式的に、賃借人は思い出とともに勘定的に。相反する一つのものを、まとめていきます。

いつもあとから分かる「里道」。もっとうまくいく方法はないものか…。

大家と店子、親子のようなものですが、守るべきものは一体なにか？

老害とも言えるOBの小言です。

私もそろそろアラフィフ世代。『癌』は、諸先輩方だけでなく、身近な病となってきました。

通常の不動産取引だけでは、進化・進歩というのは難しいかもしれません。金融業界はじめ多くの職種や業界で、大々的な組織体制改革が繰り返し行わています。

住んだ後の生活も想定し、無理のない範囲で生活水準が保てるよう、広義のプランニングも大事ですね。

何のために法人を介すか、目的を明確にすることが大切ですね。

大家＆入居者が、いつでも気軽の連絡できる相手。ある意味、不動産管理の究極形態かも知れませんね。