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はじめに
こんにちは~~!!キケンジです!!(^_-)-☆
今日は9月30日、9月最終日となります。
金融機関は決算月がところが、多くあると思います。
それに伴い一般の企業さんでも、3月決算と対比して、9月決算月の企業さんが、結構いらっしゃるかと思います。
皆さん、今年1年の事業はいかがでしょうか。
笑顔のかたもいれば、そうでない方もいらっしゃると思います。
しかし、今日の涙は明日の笑顔への栄養になります。
素敵な笑顔を咲かすため、よい涙を流しましょう!
というわけで、今日も張り切っていきましょう! ^^) _旦~~

久しぶりの連絡は
先日、自主管理の賃貸オーナーさんから連絡がありました。
自主管理であるため、私の勤め先への連絡は、ほぼないに等しいくらいです。
以前、ご自宅をリフォーム工事させていただいたご縁もあり、そこから10年近く、なにかあれば頼っていただいているオーナーさんです。
その奥様から、悲痛な声とともに、悩みの種を託されました。

隣地境界問題
聞くところによると、隣地に新築マンションが建築されたのですが、民法でいうところの、互いに1mを切った距離感から、目隠し窓を設置する話がされていたようです。
こちらのオーナーさん、隣地の施主さんの連絡先がわからないため、建築会社を通じて交渉や相談を行っていたとの事です。
最近は、建築看板にも、電話番号を載せない事例が、ちょくちょくと出ています。
確かに連絡先が分からないのも、無理ありません。
建築中は、目隠しを設置するとのことで、合意がなされていたようですが、足場も取れほぼ竣工間近になっても、一向に目隠しが設置される気配がないため、建築会社に再三にわたり、目隠しの設置を問いかけているのですが、全くもって事が進む気配がないとの事でした。
現地を確認すると、確かにオーナーさんのベランダや窓が丸見え状態です。

よくある話
よくある隣地問題と思われますが、目隠しを取り付けてもらうには、隣地の施主OR建築会社への交渉しかありません。
なぜ私キケンジに連絡してきたのか、恐る恐る聞いてみることにしてみました。
すると、どうやら隣地の新築は、私の職場で賃貸管理が決まっており、今後の窓口は私の勤め先になるからと、建築会社の担当者が後はそちらへと、そそくさと逃げていったようです。
そのため、新築の管理会社になる会社なら、良く知るキケンジに相談をした様子でした。
なんとも滑稽な話です・・・。(;^_^A
いくら問題が解決しないからと、建築に何も携わっていない、管理会社へトラブルを押し付けるとは・・・。
企業の質が知れるというものです。
この境界の目隠し問題は、大体が付けるといって結局付けないのが多いです。
今回も、果てしなく長い旅路になるかと思いますが、進展次第にまた共有したいと思います。

あとがき
余談ですが、私の隣の席の同僚が、「コロナウィルス」に感染したようで、連休の状況です。
今度のコロナウィルスは、喉から痛みがやってくると聞きます。
私自身の地元広島では、コロナウィルスがまたもや蔓延している様子です。
心なしか、私もちょっと体調を崩しがちです。
『戸締まり用心火の用心、うがい手洗い、思いやりも忘れずに』
私の好きな、ユキ・ラインハートさんの名セリフを、皆さんに送り、締めとさせていただきます。
それでは、また!

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